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【昔ながらのおむつはずし】
「昔は1歳前後でおむつがはずれてた」
そんな話をよく聞きますよね?
実際に私が子供の頃の30数年前には、そのくらいの
時期におむつが取れるのは常識だったようです。
『「おむつはずし」と「トイレトレーニング」』の記事にも書きましたが、
子供の能力や体の構造は今も昔もさして変わりはないはず…。
しかし、昔の子供たちは早い時期におむつがはずれていた。
ということで、「昔ながらのおむつはずし」って、
一体どんな感じで行われていたんだろう?と興味を持ち、
色々と調べてみましたので、ご紹介したいと思います。
調べていくと、今もこも「昔ながら」の方法でトイレトレーニング
を実践されている方がけっこういらっしゃいます。
また、日本(含むアジア)で昔から行われている方法が、
最近ではアメリカでEC(エリミネーション コミュニケーション)
という名前で実践されるようになり、世界に広まりつつあります。
日本でもここ数年、ECを実践する人が増えてきました。
ここでは、ECと「昔ながらのおむつはずし」は別の項目で
扱っておりますが、方法としては重なる部分も多いことを
ご了承ください。
ランキングに参加してます。
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「昔は1歳前後でおむつがはずれてた」
そんな話をよく聞きますよね?
実際に私が子供の頃の30数年前には、そのくらいの
時期におむつが取れるのは常識だったようです。
『「おむつはずし」と「トイレトレーニング」』の記事にも書きましたが、
子供の能力や体の構造は今も昔もさして変わりはないはず…。
しかし、昔の子供たちは早い時期におむつがはずれていた。
ということで、「昔ながらのおむつはずし」って、
一体どんな感じで行われていたんだろう?と興味を持ち、
色々と調べてみましたので、ご紹介したいと思います。
調べていくと、今もこも「昔ながら」の方法でトイレトレーニング
を実践されている方がけっこういらっしゃいます。
また、日本(含むアジア)で昔から行われている方法が、
最近ではアメリカでEC(エリミネーション コミュニケーション)
という名前で実践されるようになり、世界に広まりつつあります。
日本でもここ数年、ECを実践する人が増えてきました。
ここでは、ECと「昔ながらのおむつはずし」は別の項目で
扱っておりますが、方法としては重なる部分も多いことを
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【昔ながらのおむつはずし】
この方法でのおむつはずしにトライしている人は、
紙おむつではなく、布おむつを使用している場合が
多いようです。
いわゆる「昔」、30年ほど前の日本には、
当然、紙おむつなんてなかったですものね。。。
ただし、一日中布おむつオンリーではなく、外出時は
紙おむつで過ごすなど、併用している方もいますし、
必ずしも布でなければいけないということはありません。
布おむつを付けていることにより、赤ちゃんがおしっこを
感じやすくなり、取れるのが早いという説もあります。
ただ、実際のところは、赤ちゃんではなく、お母さんのほうが
おしっこをしたことに気づきやすいことが重要なようです。
おむつが濡れれば気になりますし、布の場合すぐに交換
しなければ漏れてしまうこともあるので、必然的にお母さんは
赤ちゃんの排泄に敏感になります。
紙おむつよりも布のほうが、赤ちゃんがおしっこをする
タイミングや間隔が掴みやすいので、トレーニングしやすい
ということもあるかもしれません。
また、月齢が上がっておしっこの量が増えれば、なおさら頻繁な
おむつ替えが必要になり、そらならいっそトイレでさせようと
いうのがトイレトレ開始の動機になることもあるようです。
確かにおむつからおしっこを漏らさないようにあれこれ
試行錯誤するよりも、トイレトレーニングしたほうが、
建設的なのかもしれません。
布おむつのメリット&デメリットなどについては、
『布おむつ vs 紙おむつ』という記事に詳しく書いて
ありますので、どうぞご覧ください。
ランキングに参加してます。
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この方法でのおむつはずしにトライしている人は、
紙おむつではなく、布おむつを使用している場合が
多いようです。
いわゆる「昔」、30年ほど前の日本には、
当然、紙おむつなんてなかったですものね。。。
ただし、一日中布おむつオンリーではなく、外出時は
紙おむつで過ごすなど、併用している方もいますし、
必ずしも布でなければいけないということはありません。
布おむつを付けていることにより、赤ちゃんがおしっこを
感じやすくなり、取れるのが早いという説もあります。
ただ、実際のところは、赤ちゃんではなく、お母さんのほうが
おしっこをしたことに気づきやすいことが重要なようです。
おむつが濡れれば気になりますし、布の場合すぐに交換
しなければ漏れてしまうこともあるので、必然的にお母さんは
赤ちゃんの排泄に敏感になります。
紙おむつよりも布のほうが、赤ちゃんがおしっこをする
タイミングや間隔が掴みやすいので、トレーニングしやすい
ということもあるかもしれません。
また、月齢が上がっておしっこの量が増えれば、なおさら頻繁な
おむつ替えが必要になり、そらならいっそトイレでさせようと
いうのがトイレトレ開始の動機になることもあるようです。
確かにおむつからおしっこを漏らさないようにあれこれ
試行錯誤するよりも、トイレトレーニングしたほうが、
建設的なのかもしれません。
布おむつのメリット&デメリットなどについては、
『布おむつ vs 紙おむつ』という記事に詳しく書いて
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【昔ながらのおむつはずし】
開始の時期は、ひとそれぞれバラバラのようです。
首がすわってすぐに始める人もいれば、お座りができる時期、
つまり腰がすわった頃から始める人も。。。
子供の成長段階によって、トイレスタイルも変わってきますから、
お母さんの負担にならない時期に始めるのがベストだと思います。
首がすわった時期から始めるのであれば、赤ちゃんを抱える
ような状態で、オマルやトイレでなくても、例えば洗面所や
洗面器などにおしっこやウンチをさせることができます。
腰がすわれば、オマルに座らせたり、またはトイレに
足を広げる形で抱っこしてやり、おしっこやウンチを
させてもよいでしょう。
オマルの場合、足が床に着くので、腰がすわっていれば
さほどグラつくこともなく安定して座れますが、
補助便座を使用する場合は、お母さんの支えが必要になります。
補助便座を使用する場合は、腰がすわっただけでなく、
お座りがだいぶ安定してからのほうが、お子さんもお母さんも
負担が少なく、安心して用を足せるかもしれません。
このように開始の時期や経過によって準備する必要が
あるものも異なりますが、このトレーニングを開始するに
あたって準備したほうが良いものは、、、
布おむつ
トレーニングパンツ または 布パンツ
オマル
補助便座
と、必要があれば買い揃えていけばよいでしょう。
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開始の時期は、ひとそれぞれバラバラのようです。
首がすわってすぐに始める人もいれば、お座りができる時期、
つまり腰がすわった頃から始める人も。。。
子供の成長段階によって、トイレスタイルも変わってきますから、
お母さんの負担にならない時期に始めるのがベストだと思います。
首がすわった時期から始めるのであれば、赤ちゃんを抱える
ような状態で、オマルやトイレでなくても、例えば洗面所や
洗面器などにおしっこやウンチをさせることができます。
腰がすわれば、オマルに座らせたり、またはトイレに
足を広げる形で抱っこしてやり、おしっこやウンチを
させてもよいでしょう。
オマルの場合、足が床に着くので、腰がすわっていれば
さほどグラつくこともなく安定して座れますが、
補助便座を使用する場合は、お母さんの支えが必要になります。
補助便座を使用する場合は、腰がすわっただけでなく、
お座りがだいぶ安定してからのほうが、お子さんもお母さんも
負担が少なく、安心して用を足せるかもしれません。
このように開始の時期や経過によって準備する必要が
あるものも異なりますが、このトレーニングを開始するに
あたって準備したほうが良いものは、、、
布おむつ
トレーニングパンツ または 布パンツ
オマル
補助便座
と、必要があれば買い揃えていけばよいでしょう。
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【昔ながらのおむつはずし】
開始する月齢によって、やり方も異なるようですが、
基本は「布おむつや布パンツを履かせて、トイレ(オマル)に
排泄させる」と、やり方としてはとてもシンプルです。
布おむつを使用していると、子供の排泄のタイミングが
わかりやすいので、それに合わせてトイレでさせたり、
また生活の節目で必ずトイレに連れて行くという方法もあります。
生活の節目とは、起床後、授乳や食後、お昼寝後、散歩の前など、
おしっこが出やすいタイミングを見計らってトイレでさせます。
それぞれの月齢ごとのポイントを挙げておきます。
首がすわった頃
この時期の赤ちゃんは、まだまだおしっこの間隔も短く、
タイミングもつかみにくいと思います。
おむつ替えの時にオマルや洗面器などを準備しておき、
その上で赤ちゃんを両腕に抱え、「シーシー」などと
おしっこを促すようにしてみましょう。
この時期は条件反射的におしっこやウンチができる場合が
あります。
当然、赤ちゃんが本人の意思で、おしっこを出したりするわけでは
ありませんが、オムツにするのではなく、トイレ(オマルなど)にすると
「気持ちいい」という感覚を自然と身に付けてあげることが
目的なので、しつけではなく「体験」だと思って実践してみてください。
腰がすわった頃
この時期になると、オマルに座ることができるようになるので、
まずは生活の節目(起床後すぐなど)にオマルに座ることから
始めるとよいでしょう。
もちろん負担でなければ、お母さんが両腕で抱える姿勢で、
大人の使用するトイレでさせてあげても構いません。
慣れてきたら、生活の節目だけでなく、おしっこの出そうなタイミング
を見計らって、オマルに座る回数を増やしていきましょう。
どうしても子供の排泄リズムがわからないという場合は、
オムツを着けずに、1日スッポンポンで過ごしてみるという手もあります。
タッチやアンヨができる頃
このくらいになると、オマルだけでなく、トイレに補助便座を付けて
使用することもできるようになります。
住宅事情や自分の生活パターンなどに合わせて、
どちらでも使い勝手のよいほうで始めてください。
併用という方法もあります。
オマルやトイレに連れて行くタイミングは他の月齢と一緒ですが、
だんだんと大人の真似を好むようになってくる時期でもあるので、
お母さん自身がトイレに行く時に「ママトイレだけど、一緒に行く?」
と誘うと、行かせやすいかもしれません。
おしっこが出るという感覚がより自分で認識しやすいように、
家にいる時だけでも、オムツではなく布製トレーニングパンツや
普通のパンツを履かせて過ごさせてみてもいいでしょう。
お漏らしの回数もまだまだ多い時期ですので、汚されても
いいように、対策をしてほうがいいかもしれません。
たとえば絨毯の上にはジョイント式のパズルマットを敷いておくとか、
畳の部屋には新聞紙を敷き詰めておくなどの対策があります。
どの月齢にせよ、まだまだ赤ちゃんの時期なので、
たとえばおしっこがオマルで出なかったり、お漏らしをしてしまった
からといって、失望したり怒ったりすることはないとは思いますが、
1回でもオムツではなくトイレにしてくれたらラッキー♪という
くらいの気持ちで実践してくださいね。
大切なのはオマルやトイレに排泄することそのものではなく、
オムツにすることでお尻がかぶれたり、蒸れて気持ちが悪い
という状態をできるだけなくしてあげるということです。
トイレですることは、オムツにするよりも気持ちいい。
そんな当たり前の感覚を子供にも体験させてあげることが
大切だという考えで実践されている方が多いようです。
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開始する月齢によって、やり方も異なるようですが、
基本は「布おむつや布パンツを履かせて、トイレ(オマル)に
排泄させる」と、やり方としてはとてもシンプルです。
布おむつを使用していると、子供の排泄のタイミングが
わかりやすいので、それに合わせてトイレでさせたり、
また生活の節目で必ずトイレに連れて行くという方法もあります。
生活の節目とは、起床後、授乳や食後、お昼寝後、散歩の前など、
おしっこが出やすいタイミングを見計らってトイレでさせます。
それぞれの月齢ごとのポイントを挙げておきます。
首がすわった頃この時期の赤ちゃんは、まだまだおしっこの間隔も短く、
タイミングもつかみにくいと思います。
おむつ替えの時にオマルや洗面器などを準備しておき、
その上で赤ちゃんを両腕に抱え、「シーシー」などと
おしっこを促すようにしてみましょう。
この時期は条件反射的におしっこやウンチができる場合が
あります。
当然、赤ちゃんが本人の意思で、おしっこを出したりするわけでは
ありませんが、オムツにするのではなく、トイレ(オマルなど)にすると
「気持ちいい」という感覚を自然と身に付けてあげることが
目的なので、しつけではなく「体験」だと思って実践してみてください。
腰がすわった頃この時期になると、オマルに座ることができるようになるので、
まずは生活の節目(起床後すぐなど)にオマルに座ることから
始めるとよいでしょう。
もちろん負担でなければ、お母さんが両腕で抱える姿勢で、
大人の使用するトイレでさせてあげても構いません。
慣れてきたら、生活の節目だけでなく、おしっこの出そうなタイミング
を見計らって、オマルに座る回数を増やしていきましょう。
どうしても子供の排泄リズムがわからないという場合は、
オムツを着けずに、1日スッポンポンで過ごしてみるという手もあります。
タッチやアンヨができる頃このくらいになると、オマルだけでなく、トイレに補助便座を付けて
使用することもできるようになります。
住宅事情や自分の生活パターンなどに合わせて、
どちらでも使い勝手のよいほうで始めてください。
併用という方法もあります。
オマルやトイレに連れて行くタイミングは他の月齢と一緒ですが、
だんだんと大人の真似を好むようになってくる時期でもあるので、
お母さん自身がトイレに行く時に「ママトイレだけど、一緒に行く?」
と誘うと、行かせやすいかもしれません。
おしっこが出るという感覚がより自分で認識しやすいように、
家にいる時だけでも、オムツではなく布製トレーニングパンツや
普通のパンツを履かせて過ごさせてみてもいいでしょう。
お漏らしの回数もまだまだ多い時期ですので、汚されても
いいように、対策をしてほうがいいかもしれません。
たとえば絨毯の上にはジョイント式のパズルマットを敷いておくとか、
畳の部屋には新聞紙を敷き詰めておくなどの対策があります。
どの月齢にせよ、まだまだ赤ちゃんの時期なので、
たとえばおしっこがオマルで出なかったり、お漏らしをしてしまった
からといって、失望したり怒ったりすることはないとは思いますが、
1回でもオムツではなくトイレにしてくれたらラッキー♪という
くらいの気持ちで実践してくださいね。
大切なのはオマルやトイレに排泄することそのものではなく、
オムツにすることでお尻がかぶれたり、蒸れて気持ちが悪い
という状態をできるだけなくしてあげるということです。
トイレですることは、オムツにするよりも気持ちいい。
そんな当たり前の感覚を子供にも体験させてあげることが
大切だという考えで実践されている方が多いようです。
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【昔ながらのおむつはずし】
始めてまもなくは、親がタイミングを見計らってトイレやオマルで
おしっこやウンチをさせるわけですが、しばらくすると、
子供自身がおしっこのタイミングを知らせるようになります。
もちろん「チッチ」という言葉で教えてくれる場合もありますし、
まだおしゃべりが出来ないくらい小さい子でも、
ジェスチャーなどで、サインを出します。
例えば、「ウーウー」と声を上げる、オムツをポンポンとたたく、
パンツを指差すなどのサインがありますが、これらのサインを
出したら、すかさずトイレに連れて行ってあげましょう。
オムツにおしっこやウンチをする生活を長期間送ってしまうと、
このサインを出さなかったり、もし出したとしても
おしっこを既にした後で「チッチ」と言うことが多いようですが、
この方法を早い時期から始めているお子さんの場合、
出る前に教えるようになるのも早いようです。
言葉が出始める頃には、「オムツはおしっこをする場所ではない
おしっこはトイレでする」ということを体で覚えているため、
おしっこが出る感覚をつかむのが早いのかもしれません。
オムツにそのままおしっこをする場合、膀胱を緩めたり
閉めたりする必要もなく、出るに任せておしっこを出すという
のに比べて、早い時期からトイレでしている子供は、それが
条件反射であるにせよ、おしっこの音を聞き、おしっこを自分の
目で確認するため、「出る」という感覚を認識しやすいのでしょう。
体が自然に「こういう感じになったらおしっこが出てくる」という
感覚をつかんでいるから、サインもそのタイミングで出せるのだ
と思います。
このようなサインや言葉で伝えるようになると、子供が出したい
タイミングでトイレに連れていく必要があるので、外出中などは
何度もトイレに寄らねばならず、手間に思えるかもしれませんが、
程なく間隔も開いてくるし、失敗も少なくなるはずなので、
「今だけ」と思って、子供の要求に応えてあげましょう。
また、外出先でどうしてもトイレに寄れない場合や、
それが前もって分かっている場合は、子供がどんなに小さくても、
ちゃんと理由を話して、我慢してほしいということを伝えてください。
行けないタイミングで子供が「トイレ!」と言ったからと言って、
「オムツにしちゃいなさい」なんて、決して言わないでくださいね。
大人の都合で突然ルールを変えても子供には伝わらず、
混乱してしまう場合があるからです。
なぜトイレに行けないのかをちゃんと話して、「我慢してね」と
伝えておいたほうが、結果同じくオムツにしてしまったとしても、
今度は徐々に我慢を覚え、トイレでできるようになります。
一度トイレですることを覚えたら、どんなシチュエーションにせよ、
「おしっこはトイレで」ということを、親も一貫して教え続けること
が大切なようです。
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始めてまもなくは、親がタイミングを見計らってトイレやオマルで
おしっこやウンチをさせるわけですが、しばらくすると、
子供自身がおしっこのタイミングを知らせるようになります。
もちろん「チッチ」という言葉で教えてくれる場合もありますし、
まだおしゃべりが出来ないくらい小さい子でも、
ジェスチャーなどで、サインを出します。
例えば、「ウーウー」と声を上げる、オムツをポンポンとたたく、
パンツを指差すなどのサインがありますが、これらのサインを
出したら、すかさずトイレに連れて行ってあげましょう。
オムツにおしっこやウンチをする生活を長期間送ってしまうと、
このサインを出さなかったり、もし出したとしても
おしっこを既にした後で「チッチ」と言うことが多いようですが、
この方法を早い時期から始めているお子さんの場合、
出る前に教えるようになるのも早いようです。
言葉が出始める頃には、「オムツはおしっこをする場所ではない
おしっこはトイレでする」ということを体で覚えているため、
おしっこが出る感覚をつかむのが早いのかもしれません。
オムツにそのままおしっこをする場合、膀胱を緩めたり
閉めたりする必要もなく、出るに任せておしっこを出すという
のに比べて、早い時期からトイレでしている子供は、それが
条件反射であるにせよ、おしっこの音を聞き、おしっこを自分の
目で確認するため、「出る」という感覚を認識しやすいのでしょう。
体が自然に「こういう感じになったらおしっこが出てくる」という
感覚をつかんでいるから、サインもそのタイミングで出せるのだ
と思います。
このようなサインや言葉で伝えるようになると、子供が出したい
タイミングでトイレに連れていく必要があるので、外出中などは
何度もトイレに寄らねばならず、手間に思えるかもしれませんが、
程なく間隔も開いてくるし、失敗も少なくなるはずなので、
「今だけ」と思って、子供の要求に応えてあげましょう。
また、外出先でどうしてもトイレに寄れない場合や、
それが前もって分かっている場合は、子供がどんなに小さくても、
ちゃんと理由を話して、我慢してほしいということを伝えてください。
行けないタイミングで子供が「トイレ!」と言ったからと言って、
「オムツにしちゃいなさい」なんて、決して言わないでくださいね。
大人の都合で突然ルールを変えても子供には伝わらず、
混乱してしまう場合があるからです。
なぜトイレに行けないのかをちゃんと話して、「我慢してね」と
伝えておいたほうが、結果同じくオムツにしてしまったとしても、
今度は徐々に我慢を覚え、トイレでできるようになります。
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