おむつはずし・おむつはずれ・トイレトレーニング・トイレットトレーニング のことなら ハッピー☆トイレトレーニング

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「おむつはずし」と「トイレトレーニング」

時代が変われば育児方法も変わります。
なので、当然トイレトレーニングも昔と今では
始める時期、方法、そして終わる時期も全く違います。

うちの母いわく、「あなたは1歳までにはオムツが取れて、
パンツ履いてたわよ。」とのこと。

子供を産むまでは「ふ〜ん」という感じで聞き流していたのですが、
子供を産んでからこの言葉を思い出し、ものすごく衝撃を受けました。

い、1歳?!まだ言葉も話せない、ヨチヨチ歩きの子が
どうやっておむつなしで生活できるっていうの???
今では1歳前におむつが取れるなんて、考えられないですよね?!

でも昔(30数年前)はそれが当たり前。
では今はというと、子供のおむつが外れる平均年齢は
年々上がっており、現在は3歳前後が平均になっています。

子供の体の構造は30年前と今、そんなに変化しているとは
思えないのですが、この差は一体どうして生まれるのでしょうか?

それは、「おむつはずし」と「トイレトレーニング」の『完了』という
部分での考え方の違いにあるのではないかと推測されます。
昔は「おむつはずし」で、今は「トイレトレーニング」
ヒントはここにあります。

つまり、「おむつが外れること」が目的の「おむつはずし」と、
排泄に関わる一連の行為(パンツを脱ぐ→おしっこをする→パンツを履く)
を自分でできるようになることが目的の「トイレトレーニング」の違いです。

30年前は、おむつを外してパンツを履かせる。
これだけでまずは「おむつはずし終了」ですよね。
もちろん「漏らさずにトイレまで行ける」というのも『完了』という
意味では含まれていたと思われますが、パンツの上げ下ろしや、
トイレで用を足すという行為は、1歳になりたての子供の場合
大人の介助が必要なはずです。

現在の「トイレトレーニング」という考え方の範疇には、
単におむつからパンツに履き替えさせるだけでなく、
自分でパンツの上げ下ろしをし、自分でトイレに行き、
用を足したら流して、最後に自分でパンツを履き、手を洗う。
こういった作業が自力でできることをもって、トイレトレ完了とする
意識があるような気がします。

そこまでの全行為ができるのは、きっと昔も3歳を超えて
更には4歳または5歳くらいまでかかるのが普通ではないでしょうか。

そう、子供の能力や体の構造には、昔も今も何ら変わりはないのです。

そうなると、、、
昔ながらの考え方や方法で「おむつはずし」を実行することもできますし、
現代風の「トイレトレーニング」を行うこともできる。
というわけです。

どちらを選択するかは、親の性格と子供の性格など内的要素に加え、
家庭の生活環境など外的な要素も大きく影響しますが、
「どちらが正しい」とか、「この方法が絶対にいい!」という
普遍的かつ絶対的な方法は存在しません

でも、それぞれ(の親と子)に合った方法は必ず存在します
自分たちに合った方法に沿って実行すれば、トイレトレは
スムーズにかつ楽しくできると、私は思っています。

ただ残念なことに、ほとんどのお母さんたちは、世の中に流通している
「トイレトレはこうしろ」という一般情報に振り回されているような気がして
ならないのです。

子供たちもお母さんたちも全く違う個性や人格、体を持っているのに、
なぜみんなが同じような方法でトライするのでしょうか?

自分たちに合ったトイレトレーニング方法をぜひ見つけて、
一人でも多くのみなさんに快適なおむつはずしを経験してほしいと思います。

そのためにもできるだけ早い時期から、おむつはずしやトイレトレの情報に
触れることをオススメします。
そろそろトイレトレ開始平均年齢だし、、、ということで、
情報収集を始めるのでは、場合によっては遅いということもあります。

様々な方法がありますが、方法によっては、首が据わったら
開始OKというものもありますので、自分と子供にとって
ベストなタイミングを逃さないためにも、一般情報に流されず
どの方法が自分たちに合っているのかを探ってください。


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データで見る「トイレトレーニング」

排泄の自立(おしっこが出そうな感覚を自分で感じて
トイレでおしっこができるようになること)は、個人差が大きく
年齢で一律に出来るようになるわけではありません。
なので、他の子ができたから…と焦る必要はないし、
焦ったところでできるものでもないですよね。

ただ、「トイレでの排泄」は放っておけば自然に身に付く
習慣ではないということも頭に入れておいてください。
「排泄の習慣」は、食事の習慣などと同様、親が子供に
教えてあげる習慣
であり、「しつけ」です。
だから、いつかは取り組まなければならないわけですが、
「一体みんないつから始めてるの?」って気になりますよね。

「人と比べる必要はない」とはいえ、初めてトイレトレに
取り組む場合、「よそのうちではどうなんだろう?」って
知りたい気持ちになるのは当然だと思います。

そこで今日は、データを通して、近年のトイレトレーニング事情
について考えてみたいと思います。


『データで見る開始年齢と卒業時期』(出典:はっぴーママ.com

トイレトレーニングの開始時期

 1位 2歳  (37%)
 2位 2歳半 (34%)
 3位 1歳半 (15%)
 4位 3歳  (14%)

開始時期別に見たトレーニング期間

 ○1歳6ヶ月〜開始
  3ヶ月程度で終了する割合が最も多く50%以上。
  しかし1ヶ月以内で終わる率が他の開始時期に比べ最も少なく、
  トレーニング期間が1年と長期化する割合も多い。

 ○2歳〜開始
  6ヶ月程度で終了する場合がもっとも多い。
  この場合の終了年齢もやはり2歳6ヶ月。

 ○2歳6ヶ月〜開始
  1ヶ月以内で終了する場合が最も多い。
  1年以上かかった割合は他の開始時期に比べ最も少ない。

 ○3歳〜開始
  2歳6ヶ月開始と同じくスムーズにはすすむものの、
  なぜか2歳6ヶ月からはじめた場合よりも1年以上
  かかる割合が10%近くと多い。

トイレトレーニングを始めた理由

 1位 適当な年齢・月齢になったと思ったので(29.25%)
 2位 暖かい季節になった(24.41%)
 3位 「出た」ことを言えるようになった(15.52%)
 4位 トイレに子ども自身が興味を示した(13.39%)
 5位 おしっこ間隔が2時間以上あくようになった(7.31%)



以上のデータを見た場合、トイレトレを始めるのは
2歳半くらい」からで、「おしっこの間隔がある程度開いて」、
「季節は」で、「子供がトイレに興味を持って」、
「おしっこが出たことを伝えられるようになった」頃、
それが「ベストタイミングなのね!」とお思いになりましたか?

はいそうです!と言いたいところですが、これはあくまでも
沢山の人からアンケートを取ったデータの集計で、
数字上のものでしかありません。

世間一般では、こんな感じで開始して、こんな感じで終了してるのね
と頭の片隅にでも置いておけばいいものです。
さらりとだけ見て、忘れてしまってもかまいません。

もちろんデータ通りに始めて、データ通りに終わる人もいます。
最初に言いましたが、個人差が大きく年齢で一律にできること
ではないし、子供と親の個性によって、方法もそれに付随して
開始する年齢も違ってきて当然です。

決してデータや統計に振り回されないでください。
こういう類の統計にはだいたいトリックが潜んでます。

昨日お話した「トイレトレーニング完了」のポイントを
どこに置くかということでも、「終了」とみなす時期は
変わってきますし、開始時期が早ければかかる期間も
長くなるのは当然です。

逆に、開始時期が遅ければ短い期間で終わると言っても
内容を見てみると、親子ともに気持ち的につらいトレーニングを
乗り越えなくてはいけないかもしれません。

詳しくはまた後日お話しますが、たとえば同じ「お漏らし」でも
1歳の子がした場合と、3歳の子がした場合を、想像してみて下さい。
1歳だったら、まだ1歳なんだもんね(微笑)となる場合も
3歳児だと、口ばっかり達者で!と小言のひとつも言いたくなるかも…。

とまあ、こんな具合に、大事なのは数字ではなく、
トイレトレの「質」です。「中味」です

笑って乗り越えられるかどうかが大事なんです。

上述は一例であり、早く始めろと言っているのではないので、
誤解しないでください。
何度もいいますが、それぞれの親子のベストタイミングというのが
必ずあるはずです。
だから、決して焦らない
でもタイミングは見逃さない

これ、鉄則です。


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さまざまなトイレトレーニング

『「おむつはずし」と「トイレトレーニング」』の記事でも少し触れましたが、
トイレトレーニングの方法はひとつだけではありません。
子供と親の個性に合わせて、工夫次第で幾種類にもなります。

そこでまず、トイレトレを始めるにあたって、一体どんな方法が
あるのかを知っておく必要があります。

2年前、私も一般書店に売っている基本的な「トイレトレーニングの本」
を買ってきて、それを参考に息子のトイレトレを始める予定でした。
本を読んだ感想は、「面倒くさそう。本当にできるのかな?イライラしそう。」
など、マイナスイメージばかりでゲンナリ。。。

他になにか良い方法はないものかと、インターネットや書籍を
調べた結果、「へぇ〜、そんな方法もあるの?!」と驚きの連続でした。

今日はさまざまなトイレトレーニングについて、その特徴を簡単に
ご紹介したいと思います


ただし、最初の『自己紹介』の記事に書かせていただきましたが、
私自身のトイレトレポリシー「親子でニコニコ楽しくトイレトレーニング
に合致すると思われるトイレトレーニングやおむつはずしの方法のみ
取り上げております。
(注:一般的に流布しているベーシックな方法については、
比較参考のために取り上げさせていただいております。)

『ベーシック・トイレトレーニング』
いわゆる現在主流となっている一般的なトイレトレーニングです。
特に名前がありませんので、ここでは「ベーシック・トイレトレーニング」と
呼ばせてください。

開始時期の目安:2歳前後

開始時期の判断基準:
  ○おしっこの間隔が2時間くらい開くようになった。
  ○おしっこが出たことを言葉や仕草で伝えるようになった。
方法:
  1おまるやトイレに座ることに慣れさせる。
  2タイミングを見てトイレ(おまる)に誘い、おしっこをさせる。
  3おむつを濡らす回数減り、トイレ(おまる)でのおしっこに慣れてきたら
   パンツに移行する。

『トイレット・コミュニケーション』
(財)幼児開発協会(ソニー財団の下部組織。2006年解散。)が提唱。
目的はあくまでも「コミュニケーション」で、トイレのしつけを
完成させることではありません。
赤ちゃんからのサインをお母さんがしっかりキャッチして、
信頼関係の基礎をつくる手段としてトイレットコミュニケーション
を実践することによって、結果としておむつが早く外れるということも。

開始時期の目安:0歳(生まれてすぐ)

開始時期の判断基準:
 ○「赤ちゃんの様子を見つめる」ということから開始するので、
   そういう意味では生まれてからすぐのスタートとなる。
   出産前、お腹にいる時から話しかけても。
 ○親子のコミュニケーションを積極的に取ろうと思った時が始め時。

方法:
 ○できるだけ布オムツで育てる
 ○排泄のサインを受け取り、タイミングを見計らっておむつを外し、
   おまるやトイレでおしっこやウンチをさせてあげる。


『エリミネーション・コミュニケーション』
EC(Elimination Communication)とは、Eliminationつまり排泄を通して
コミュニケーションを図るという意味です。
ただしトイレで排泄をさせるためのトレーニングではなく、
赤ちゃんとコミュニケーションを取りながら排泄のリズムを知り、
おむつ頼らずできるだけ清潔なお尻を保つようにすることが目的で、
アメリカで提唱され世界に広まった方法です。
赤ちゃんには本来排泄の欲求を認識する能力があるという考えに基づき、
赤ちゃんの能力を信頼し引き出してあげようという考え方に基づきます。

開始時期の目安:0歳(首が据わる頃からできるだけ早い時期に)

開始時期の目安:
 ○生まれてすぐの赤ちゃんも排泄に関するサインは出しているので
  まずはそれをよく観察し、実際におまるやトイレでさせるのは
  首が据わった頃からが望ましい。

方法:
 ○できるだけ布オムツで育てる(紙でも可。どちらでも汚れたらすぐ換える)。
 ○排泄のタイミングを知り、おむつにする前にトイレなどでさせてあげる。
 ○赤ちゃんの空腹に答えるのと同様に、排泄の欲求に答えてあげる。

『1日でおむつがはずせる』
4児の父でもある、アメリカの学習心理学の権威N.H.アズリン氏の著書
"Toilet Training in Less Than a Day"(邦題「1日でおむつがはずせる」)
によるトイレトレーニングの方法。

開始時期の目安:1歳半〜2歳頃

開始時期の判断基準:
 ○排尿間隔が2時間程度あくようになった。
 ○二足歩行や指で物を掴むことが上手にできる。
 ○大人の出す簡単な指示に従える。

方法:
 1人形を使っておまるでおしっこをする実演をする。
 2本人を実際におまるに座らせる。
 3できたら大げさに誉め、失敗しても怒らない。

『昔ながらのおむつはずし』
昔の日本で実践されていた「おむつはずし」も今見直されつつあります。

開始時期の目安:0歳(首が据わる頃からまたは腰が据わる頃から)

開始時期の判断基準:
 ○首が据わる3ヶ月頃に始めてもOKだし、おまるに座れる6ヶ月頃からでも。

方法:
 ○出来るだけ布オムツを使用する。
 ○おむつが塗れたらすぐ交換し常にお尻は乾いた状態にしておく。
 ○おしっこのタイミングを見計らって、こまめにトイレに連れて行く。

以上、それぞれの特徴を簡単にご紹介させていただきました。
実践のための詳細については随時アップしていきますね。

ここで紹介させていただく方法は、どれもメリット&デメリット
両面を持ち合わせていると思います。
誰に取っても「これがベストな方法!」というのは正直ありません。

まずは自分と子供の性格を考え、「これならできそう」というものを
見つけてください。

そして大切なのは実践してみること
無理そうだったり、自分や子供に合わないと思ったら、
途中でやめて、他の方法を試してみればいい、それだけです。

またそれぞれの方法をマニュアル通り忠実に実行する必要も
全くありません。
自分のライフスタイルに合わせてアレンジしたり、実践可能な部分だけ
つまんで実行してみればいいと思います。

あまり難しく考えず、Let's Try!
自分でも予想しなかった意外な結果に驚くかもしれません。
まずは行動してみましょう♪


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おしっこコントロールの仕組みと発達

今日は子供がおしっこをコントロールするための発達段階
について見てみましょう。

大人には「おしっこしたい」という排尿感覚を感じ取る力
「トイレまで出してはいけない」という我慢する力があります。

しかし、赤ちゃんや子供は膀胱におしっこをためる力や
排尿を我慢する力が未発達
なため、おしっこをコントロール
することはできません。

一般的に、生まれてすぐ(新生児)から5歳くらいまで(幼児)は、
下記のような発達の順序を辿ると言われます。

*生まれてすぐ〜6ヶ月くらい
 膀胱におしっこをためておけない。
 「おしっこの量>膀胱の大きさ」であり、我慢するという能力を
 つかさどる大脳も未発達なため、反射的におしっこが出てしまう。

      ↓

*6ヶ月〜1歳くらい
 だんだんとおしっこが膀胱にたまる感覚がつく。
 膀胱も成長とともに大きくなり、大脳も発達するため、
 すぐには出ずに、たまった感覚が分かってくる。
 
      ↓
*1歳〜3歳くらい
 「おしっこをしたい」という感覚を感じることができる。
 2歳くらいまでに自分がおしっこをしている感覚がつかめ、
 短い時間であれば我慢もできるようになる。
 3歳くらいまでには、昼間のおしっこをコントロールする力も
 ついてくる。

      ↓

*3歳〜5歳くらい
 日中はトイレまでおしっこを我慢できるようになる。
 大脳の発達によりトイレまで出さないようにするなど、
 おしっこを自分の意思で制御できるように。



以上は目安で、子供の成長にはそれぞれ個人差があるので、
全ての子供に当てはまるわけではありません。

「この時期になってるのにできない」と落ち込む必要もありませんし、
また逆に「この時期までトイレトレーニングはできないもの」と
決め付けないほうがいいでしょう。

一概に、子供の膀胱や大脳の発達の常識だけで、
「できるできない」が当てはまらない場合も
あります。

まずは、子供たちの体の中で起こっている変化を知り、
頭で理解しておくことは、これからどのような方法で
トイレトレを始めるにせよ役に立つと思いますので、
頭の片隅にでもメモしておいてくださいね。


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布おむつ vs 紙おむつ

紙おむつがいいのか?はたまた布おむつがいいのか?

紙おむつの性能が格段に上がり、圧倒的に紙ユーザーが
多い現在においても、根強い布おむつ派は存在しており、
紙おむつvs布おむつ論争」は絶えません。

おむつはずし、トイレトレーニングという観点から見ても、
「絶対に布!」という人もいれば、「布でも紙でも変わらない」
という意見までさまざま。

確かに紙おむつが登場する前の日本では、当然ながら皆が
布おむつを当てていたわけで、当時は1歳前後でのおむつはずれが
当たり前という時代でした。

紙おむつの歴史は意外にも浅く、今から30年前の1977年、
パンパースが地域限定で発売されたのが初めで、
2年後の1979年に全国的に発売が開始されたそうです。

その辺を考えると、なんだか紙おむつの普及とおむつはずれの
年齢の上昇が同じ上昇線を描いているというところから、
「紙おむつ=おむつはずれが遅い」というイメージが出来上がって
しまったのでしょうか。。。

ここで、紙おむつと布おむつの特徴とメリット&デメリットを
改めて見てみたいと思います。

【特徴】

素材(材質)

<布おむつ>
肌に当たる部分は綿、おむつカバーの主な素材は綿/
ポリエステル/ウールなど。
<紙おむつ>
紙おむつという名前ではあるが、主な素材はポリオレフィン/
ポリエステル不職布/綿状パルプ/高分子吸収剤といった
石油からできている製品。

価格

<布おむつ>
おむつ自体は初期投資はかかるもののランニングコストは安い。
(ただし洗濯のためにかかる水道代や洗剤代もかかる。)
<紙おむつ>
おむつ自体のコストは布おむつに比べて高い。
洗濯にかかるコストを考えても布のほうが得という計算も。

交換方法

<布おむつ>
紙に比べると吸収力の面で劣るため、頻繁に交換する必要がある。
当て方も男女で違うなどひと手間かかるが、その辺は慣れの問題。
<紙おむつ>
布よりも吸収力があるので、交換の回数は少なくて済む。
当ててテープで止める、パンツの場合は履かせるだけという手軽さ。
 
交換後の処理

<布おむつ>
一般的につけ置き、洗濯、乾燥、場合によってはアイロンも必要。
<紙おむつ>
(汚物を処理し)丸めて、ビニール袋などに入れて口を閉め捨てる。


【メリット&デメリット】

おむつを選ぶ理由
肌に触れる素材が自然素材なので、赤ちゃんの肌に優しい。
リユースできるので環境に優しい。
コストが紙に比べて安い。
2人目3人目と使い回しがきき、更にお得になっていく。
濡れる感覚が分かりやすく、おむつはずれが早い。
紙おむつのような重たい買い物をしなくてよい。

おむつを選ばない理由
洗濯が大変。
取り替える回数も多く、当て方も面倒くさい。
吸収面が心配。外出時や就寝時に漏れたら大変。

おむつを選ぶ理由
誰でも簡単に扱える。後処理も楽。
交換の回数が布おむつに比べて少なく済む。
どこでも手に入るので、手軽に購入できる。


おむつを選ばない理由
自然素材ではなく石油製品なので、肌荒れが心配。
価格が高い。
使用後は全てゴミとなるので、環境に悪い。
かさばる買い物をしたくない。



特に布おむつ使用派の人が紙を選ばない理由として
多く挙げているのが、その安全面のようです。
「紙」というのは名ばかりで、実際には石油製品であり、
そのうちの「高分子吸収材」問題視する声もあります。

高分子吸収材は以前はタンポンにも使われていましたが、
1985年には生殖器の機能障害を起こしたり、さらに
ショック死の原因となる可能性も指摘され、使用禁止になりました。

「そんな素材を赤ちゃんに使用していいの?!」という疑問から
紙おむつではなく布おむつを選ぶ方もいますし、逆に
現代に生きている限り「環境ホルモン」などからは逃れられず、
そこまで神経質になる必要はないという声も。。。

また最近は環境問題への関心が高まる中、リユースが可能な
布おむつを押す人も多いですが、これもまた「洗濯にかかる
水の使用や水質汚染が問題」という反論の声があるのも事実です。

布ならば自然素材なのでおしりがかぶれないという人もいれば、
紙のほうが吸収力がよくサラリとしてるのでかぶれにくいという人も。

余談ですが、某メーカーのパッケージに「コットンフィール」と書かれ、
コットンの絵まで描かれてるのを見て、コットンが使用されていると
誤解している人も多いのではないしょうか?
私がその一人でした…。
あくまで質感を表現したもので、コットンは使用していませんと
小さく注意書きがされており、それに気付いたときは驚きました。

それでも使い勝手のよいおむつの魅力には勝てず、結局うちでは
布おむつではなく、紙おむつを使用しております。

こっちじゃなきゃ絶対にダメ!という人ならともかく、悩んでいるならば
上手に使い分けをするというのも手です。

家にいる時、夏など洗濯物が乾きやすい季節、日中は布おむつで、
外出する時、洗濯物がなかなか乾かない季節、夜寝る時、
ママが病気など洗濯がつらい時などは紙おむつにする、など。

何事も柔軟に、状況に応じて対応するおおらかさがあっていいと思います。
ただし、ママの都合ばかりではなく、子供自身の快適さも大切です。

面倒くさいからといつまでもおむつ替えをせずに放っておくのは、
子供にとってはかなり不快です。

紙でも布でも、いつもサラサラで快適なお尻を保ってあげたいですね!


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Appendix

プロフィール

かなち

Author:かなち
2004年生まれの男の子と2006年生まれの女の子のママです。
トイレトレーニングやおむつはずしで悩んでいるママ&パパたちは多いはず。少しでもお役に立ちたいと思い、このブログを立ち上げました。もうトイレトレーニングで悩まない!を合言葉に、コミュニケーションツールとしてのトイレトレ、おむつはずしを実行し、子供とともに成長しましょう^^

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